SUMIKA
今日はSUMIKAというバンドのライブに行ってきました。
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場所は、なんばハッチ。
広すぎず、狭すぎず、程よい広さの空間。
そして、SUMIKAのライブは雰囲気が暖かい。
LOVERSという楽曲では、みんなで合唱。
あっという間の2時間半。
ライブは非日常で夢が広がる感じがするので
参戦して良かった。
大阪・東淀川区の名物
と勝手に僕が思っているものがあります。
それが、こちら↓
和菓子処のあさださんの「いちご餅」
幼稚園の頃、初めて遭遇しました。
シンプルでありながら、奥行きのある味。
まさに和菓子の醍醐味です。
近くに寄ると必ず食して帰ります。
お茶コーナーがあり、商品を購入すると
無料でお茶がいただけます。
他にも、舌鼓をうつ和菓子がたくさん。
興味のある方は、ぜひ。
こだわりの和菓子、菓匠あさだ(大阪市):いちご大福(いちご餅)や焼りんご餅(焼りんご大福)等の季節限定商品その他定番和菓子の販売。
模様替え
今日はイメージチェンジというか
雰囲気を変えようと思い、模様替え。
配置換えではなく、照明の色を変えてみました。
変える前がこちら。
白昼色で、普通の照明色。
落ち着いた雰囲気を出したいと思い
調べでいたら、照明に電球色を取り入れると
良いのがわかりました。
心を落ち着かせて、ゆっくり過ごしたり、
寝室空間には最適だそうです。
今回、購入したのはこちら。
パナソニック 蛍光灯(直管) パルックプレミア 20W 電球色 スタータ形 FL20SSEL18HF
- 出版社/メーカー: パナソニック(Panasonic)
- メディア: ホーム&キッチン
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丸型に比べると、直管型は電球色が少ないので
探すのに少し時間を要しました。
そして交換後がこちら。
4本だと思ったら5本必要だったようで
しばらくは、真ん中に白昼色を入れて
過ごそうと思います。
写真だと伝わりにくいですが
実際みると、だいぶ、雰囲気が変わりました。
給料と現金
高校時代のアルバイトは個人商店だったので、
給料(アルバイト代)を現金手渡しで受け取っていたことを思い出しました。
高校時代はさほど収入はないにしても、現金そのものを目の当たりにしていたからか
お金を貯めたり、余暇(旅行や娯楽)に、ほどよく費やせていたような気がします。
会社所属のアルバイト、そして社会人になってからは
給与は振込で、額面は給料明細と通帳で数字を確認するぐらい。
そのせいか、気づけば、現金(預金)残高がなくなっていたような気がします。
今日はじめて、社会人になってから給与全額を現金で引き出してみました。
手許に現金を置いてみることで、
持ち金の実感をもち、大切につかえる思考が働くらしいです。
その考え方は、この本を参考にしました。
第1章その4「1カ月の給料を全額現金に変えてみる」にその内容が書かれています。
明日;2月からは、クレジットカードを必要最低限に抑え、
現金支払主義にシフトします。
予算を策定したので、実績と比較しながら、残高推移を見ていきたいと思います。
足るを知る
タイトルと表紙のデザインから気になっていた1冊。
シンプルでありながら、惹かれる表紙のデザイン。
著者が30代男性と、少し年上のお兄さん。
けれども、内容は結構共感できたり、参考になる部分も多々。
パソコン・文具類をひとまとめにリュックサックにいれて机の上を運ぶ、
書類は1年経ったら捨てる、バスタオルは不要などなど、
仕事から日常生活、趣味まで、幅広く、いろいろ。
著者は、MacBookを使われていて、やっぱりいいなぁと憧れ。
今度、パソコン買うときは、MacBookにしようかなぁと思案中。
現在は、 acerのAspireを愛用中。
4年が経過し、寿命のせいでバッテリー駆動はしませんが、
しばらくは、大切に使います。